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理想を失わない限り、人は老いない

ZEUSは明日で開業8周年を迎えます。

そしてこれからのテーマとして掲げた言葉があります。

「理想を失わない限り、人は老いない。」

この言葉を見て、年齢のことや若さのことを思い浮かべた方もいるかもしれません。

しかし、私が伝えたいのは見た目の若さの話ではありません。

私たちは誰でも年齢を重ねます。

それ自体は自然なことであり、抗うべきものでもありません。

私が考える「老い」とは、

新しいことへの興味を失うこと。

学ぶことをやめること。

挑戦することを諦めること。

そして、自分なりの理想を描かなくなることです。



トレーニングの現場では、年齢に関係なく成長する方をたくさん見てきました。

50代で初めて筋力トレーニングを始める方。

60代で姿勢改善に取り組む方。

忙しい仕事の合間を縫って運動習慣を身につける方。

そうした方々に共通しているのは、年齢ではなく、

「こうなりたい」

という理想を持っていることです。



理想は大きなものでなくても構いません。

疲れにくい身体になりたい。

健康診断の数値を改善したい。

好きな服を着たい。

旅行を楽しめる体力を維持したい。

今より少し良い自分になりたい。

その想いがある限り、人は前へ進み続けることができます。



私自身も8年間ジムを続ける中で、数多くの失敗や迷いを経験してきました。

それでも続けてこられたのは、

「もっと良いジムにしたい」

「会員様の役に立ちたい」

という理想があったからです。



理想を持つことは、今の自分を否定することではありません。

今の自分を受け入れながら、さらに成長していこうとする姿勢です。

だから私は思います。

理想を失わない限り、人は老いない。

 

身体は、その理想を実現するための土台です。

 

年齢は止められない。

 

しかし、成長は止める必要がない。

 

ZEUSはこれからも、

理想を持ち続ける人の身体管理空間であり続けます。